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佐賀県多久市にある和光保育園のブログ
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カテゴリ:園だより( 20 )
「平成27年7月園だより」
梅雨に入り、シトシトと雨の中、子ども達はカタツムリやアマガエル、ダンゴ虫など園庭や周りにいる小さな生き物に興味を持ち本を見て確かめたり、遊んだりと梅雨を楽しんでいます。一雨ごとに緑が深く、濃くなって初夏へと季節が変わっていくのを感じる今日この頃です。 子ども達も、春から夏へと大きく成長していきますが、子ども達の心身の成長が促される要素としては……①栄養(命を繋ぐ食べ物)②心の安定が主に影響します。それでは、親や家族の大人はどうすればいいのでしょう。お肉を食べすぎず、野菜をバランスよく食べること。わかってはいるものの、なかなかできない事の一つですが時折、再意識していきたいものです。小さいからといって、子ども達は、心が未熟というわけではありません。感情を言葉で表すことは上手にはできませんが、心も成長しようとしています。言葉が話せるようになってから大人は働きかけるようにする人が多く見られますが、子どもの心の成長も生まれた時から(正確に言えば、母親に宿った時から)、始まっています。母乳やミルクをあげる時も大人の目を見ていることが多く見られます。赤ちゃんも小さな人なのです。その時、大人が優しく、暖かく見つめると心安らぎ安心します。それが心の安定に繋がります。幼児になっても子どもは見守られていることを感じると安心します。子どもが何かができた時、頑張った時は必ず大人を見ます。その時、大人がにっこりうなづき暖かいまなざしを向ける時、子どもの心は大きく成長しています。

(F)

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by wakohoikuen | 2015-06-30 19:32 | 園だより
H27 4月園だより

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保育園とお寺の桜も満開で、平成27年度の幕開けをお祝いしているかのようです。暖かさと寒さを交互に繰り返し春へと季節は進み、いつしか春、本番に。一斉に咲き出した花々に囲まれ、和光保育園は新たな一歩を歩き出します。職員も研鑽を積み、その成果が徐々に対外的にも認められ、さらに充実した年になるようにと新年度に向かって取り組んでいます。

今年もご家庭と二人三脚で子ども達の心身の発達が豊かなものになるように、共に意見が言い合える関係を大切にしていきたいと考えています。「子ども達は、未発達ですが、未熟ではありません」0歳児から感じる心は、大人以上かもしれません。だから、大人は子どもの心を大切に考えないといけません。自分の考えを言葉や態度で表せない頃から、心は育まれているのです。人生の土台を育てる乳幼児期。二度とない子育てを一緒に考えていきましょう。 (F)


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by wakohoikuen | 2015-04-18 09:08 | 園だより
2014年 12月園だより
秋の終わりを感じ冬に向かう季節、晩秋。色とりどりに紅葉した木々が、青い空に映えわたる美しい季節。今年も残すところ1ヶ月。空と風の子の子ども達が、職員と一緒に「子等子等の会」(12/6)に向けて知恵を出し合い、会を創り上げている活き活きとした姿を見ていると《子どもたちの未来が幸せでありますように》と願わずにはおれません。突然の衆議院の解散、佐賀県知事の選挙、オスプレイの配備問題、原発問題etc、と大人がしっかりと判断していかなくてはならない問題が多くありますね。子ども達の未来は大人にかかっています。地に足つけて、考え判断していきましょう。
皆さんもご存知の通り、平成27年度4月より子ども子育て支援新制度が施行されます。その内容が、子ども達の成長によりよいものになるように署名をお願いしたりして改善されるように頑張っているところです。保育園は大きく変わることはありませんが、今の段階でお話できることをお伝えする機会(15分ほど)を「子等子等の会」終了後に持ちたいと思っておりますので、よろしくお願いします。後日お便りを配布します。0、1、2歳児の保護者の方も是非、ご参加ください。
(F)
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by wakohoikuen | 2014-12-08 19:20 | 園だより
2014年 11月園だより 
今年も早いもので11月。秋は、夜店、運動会、先月の観劇会、バザー。と子ども達のイキイキとした姿や笑顔がたくさん見られる行事がありました。保護者の皆さんのご協力で、どの会も穏やかな会で来賓の方々や外部からおいでになった方々から「あたたかい!」とたくさんの嬉しいお言葉を頂きました。
子ども達へのあたたかいまなざしや雰囲気は、豊かな心や感性を育てます。都会では、まれに保護者会がない保育園もあるようですが、子ども達の育ちにとって保護者会の存在は大きな影響を与えます。保護者の皆さんが、子ども達の為に和気あいあいと笑顔で何かを一生懸命、協力してやり遂げる姿を子ども達が見ることは、コミュニケーションの取り方やお願いをしたり、されたりする時の方法など…理屈ではなく、学んでいきます。人間社会は、よく考えると一人では生きていけないし、もし人に関わらずに暮らせたとしても、それは虚しい生活になってしまうことでしょう。和光保育園は、子ども達が心豊かに育ち、子ども達や保護者の方々にとってもあたたかい古巣でありたいと願っています。
これからもご協力、よろしくお願いします。ご意見やアイディアもお待ちしています。(F)
平成27年4月より「子ども子育て支援制度」がスタートすることはご存知と思いますが、保育園としては大きな変化はありません。
教育についても今まで通り、きちんと組み込まれていますので、ご安心ください。入所手続きも大きく変わることはありません。保護者の皆さまにわかりやすい資料を園長会と多久市が話し合い、制作するようになっています。出来上がりましたらお知らせします。
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by wakohoikuen | 2014-11-03 20:41 | 園だより
2014年 10月園だより
田畑の実りの美しい緑、澄み切った青い空に白い雲、そして彼岸花の赤。日本の秋の始まりを感じる風景ですね。日中はまだ暑いとはいえ、少しずつ過ごしやすくなり、子ども達も思い切り身体を動かしやすくなってきました。子ども達の脳は、手足はもちろん身体全体を動かして遊ぶことで発達していきます。テレビやゲームなどの疑似体験では発達しません。今、テレビやゲーム、インターネットなどが、人間に及ぼす悪影響が心配されています。商業ペースの現代では、人間より経済が優先され、表面には出にくいのですが、水面下では、ネット中毒や犯罪に繋がることの多さ、人間の能力低下など不安がいっぱい出てきていることがわかっています。「ネット子育て」も危険がいっぱいです。子どもが親の言うことを聞かない時の「鬼さんからの☎︎」も子どもはもちろん、親にとってもよくありません。怖がらせて言うことを聞かせても、問題を回避するだけです。とりあえずの子育てでは、子どもの精神、心は成長をしないまま身体だけが大きくなり、バランスが取れない大人になります。伸び伸びと身体を動かして、心と脳と身体(土台)をしっかり育てましょう。暑い時も寒い時も身体を動かし遊ぶのが、乳幼児期の子ども達の本来の姿ですよ。
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by wakohoikuen | 2014-10-06 20:40 | 園だより
9月園だより
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冷夏とは聞いていましたが、これほど雨が多い8月は予想していませんでしたね。涼しい秋風を心地良く感じながらも、豪雨の被害が続く各地のこと、未来の子ども達にとって原発は『負の遺産』とわかっていても、事故が起きた時の避難や対策を安全の根拠のないまま進めようととする政治の姿勢、その上これもまた安全性が懸念されるオスプレイの佐賀空港への配備など…気にかかることが多くありますね。『集団的自衛権』『特定秘密保護法』言葉では柔らかく、内容は実は恐ろしいこと…本当に今の大人は子ども達の未来をどう考えているか疑われそうです。親や家族、地域や周りの大人が、その意識を持ち、小さいことの積み重ねで、子ども達の未来をしっかりと考え守らなければいけない時期が『今!』ではないでしょうか。悲惨な戦争体験をした日本が、また戦争に近づいてるようなこの時期を大人の頑張りで何とか乗り越えたいものですね。

ところで、9月6日の『第29回夜店』の内容が更にバージョンアップして、口にするものがより安心、安全なものとなっています身体は食べ物から作られます。

大人が食生活を意識して、しっかりした病気になりにくい心や身体を育てましょう。
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by wakohoikuen | 2014-09-07 16:07 | 園だより
8月園だより
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元気なセミの声に夏の朝がはじまります。爽やかな青空に白い雲、田畑の鮮やかな緑の景色は、地球の最も美しい景色の一つではないかと感じられます。この自然の美しさを言葉にして子ども達の記憶に残していきましょう。豊かな自然に囲まれていても、大人が言葉にしていかないと子ども達の記憶には残りません。このことに限らず、子ども達が心豊かな大人に育つように大人は乳幼児期、学童期にしっかり考え、関わっていきましょう。仕事と家庭と大変でしょうが、今のうちに大人が頑張っておくことが、きっと将来の幸せへと繋がります。大きくなってからの心の修正は、時間がかかり大変さも大きくなります。夏休みは、お盆など親戚の方との集まりや交流が多いと思いますが、できるだけ子ども達もお参りや交流に一緒に参加しましょう。そんな時、子ども達は大切なことを学んでいきます。体験できないことは大人になってなかなかできにくいこともあります。ご先祖を大切に手を合わせお参りすることなど、小さいうちから行うことで、途中遠ざかる時期があっても、また思い出し、多くの命を大切に考える大人になっていきます。悲惨な思春期を過ごしてきただろうと考えられる高校生のニュースに、大人はどう向き合えばいいのかを真剣に考えないといけない時代が来ているのではないでしょうか?消費時代に人の命もものになってしまう前に!
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by wakohoikuen | 2014-08-04 15:57 | 園だより
7月園だより
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沖縄の梅雨が明け、九州以北は、いよいよ梅雨本番というところでしょうか。関東、東北の雨量のすごさは驚きですね。日本が亜熱帯地方になるのでは!?と。一方では、雨は恵みの雨となり田畑の産物には、なくてはならない大切なもの。被害が少なくすむように願わずにはおれません。

さて、夏に向かい身体は、ぐーんと伸びる季節。旬のお野菜中心にもりもりと食べてほしいものです。しかも、感謝して食べることが心も身体も健やかに育てます。エンパワーメント(夢や希望を与え、勇気づけ人が本来持っている生きる力を湧き出せる)科学が注目されています。その中で『感謝する心』『生かされているという感覚』も大切なポイントとされています。保育園での食前の言葉『多くの命と皆さまのおかげにより、このご馳走を恵まれました。ありがとうの気持ちを大切にします。おご馳走様でした。』をご家庭でも言って、多くの命への感謝と多くの命に生かされていることを心に感じてみませんか。
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by wakohoikuen | 2014-07-07 15:53 | 園だより
6月園だより
朝夕は肌寒く、日中は30度を超える夏日、日本の四季はどうなっていくのでしょう。

一年に夏が5〜6ヶ月、春夏は短く残りが冬。
人間が心地よく楽になることに伴い、地球の自然環境を破壊していく。それは人間が心地よく
楽になることを伴い、地球の自然環境を破壊していく。

それは、人間が人間として考えられなくなっているようにも感じます。私達は他の動物と同じ人間という生き物です。最近の事件や出来事を見ていると、人間が追い求め、作り出し、破壊し破壊されていく道を子ども達に残してはいないのかと思うことがあります。

私達だけではどうにもならない大きな問題ですが、大人の責任で物事を考えて
いきたいものですね。
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by wakohoikuen | 2014-06-03 15:24 | 園だより
5月園だより
五月。爽やかな風、ちょっと冷たく感じるものの触ってみたい水。
山々、田畑や道端の勢いある緑。自然がいっそう豊かに感じられる素敵な月です。

『子どもの日』の鯉のぼり作り。出来るところは子ども達で、出来ないところは職員が助け、各クラス、それぞれの発達に応じて遊べるように工夫し、ユニークで素敵な鯉のぼりができました。
すでにクラスで遊んでいるところもありますが、今週から続く連休には是非、一緒に遊んでみてくださいね。子ども達の成長過程には、テーマパークより

自然の中や身近な遊びで身体を動かし、五感を使って遊ぶ『遊び』が必要です。テレビゲームやテレビは、内容が充実しているものでも一部の感覚しか使わず、自分の体験にはなりません。

それより、何かを作るとか、戸外や公園で家族と遊ぶ、散歩など五感を働かせる遊びを楽しめるようなことを一つでも多く計画しましょう。

やることが多い大人にとってはテレビやゲームは、子ども達を静かにしてくれる助っ人ですが、後から後悔することに!乳幼児期は身体を動かすことが脳を働かせることにつながります。

今の大人のちょっとの頑張りが、後の子ども達も成果に表れることを信じて遊びを選んでくださいね。
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by wakohoikuen | 2014-05-10 14:53 | 園だより