
孔子廟がある多久聖廟周辺で様々な秋のイベント(釈菜、多久まつりなど)の中の一つの子どもみこし。
多久市内の幼稚園、保育園が豊かな秋の自然の中みこしを担いでまわります。
今年の和光保育園のおみこしはたくさんの果物やお米などをのせて“実りの秋”というテーマ行われました。
おみこしには神様がいらっしゃってお祭りは秋の実りに感謝する為に行われることを伝えると子どもたちで話し合い果物やお米などをのせることとなりました。
『わっしょい わっしょい おみこしわっしょい ピッピッ 和光! ピッピッ さくら ピッピッ すみれ みんなで一緒にがんばるぞ! ヤッ!』のかけ声で
お父さんお母さんの声援も受け元気にみこしをかつぎました。